債務整理で借金問題を解決したいが、なかなか踏み切れない。

債務整理をしたいけど、なんだかよくわからないので不安だ。

このように思って借金問題への対応を先送りしている方も多いことでしょう。

私もかつて、そうでした。
借金問題についてすぐに対応したほうがいいと思っていたのですが、つい先送りにしてしまう。結果として、債務整理するタイミングが遅くなってしまいました。

私は2013年頃から借金の返済が苦しくなり、そして、2014年に思い切って債務整理(任意整理)をしました。
債務整理に着手してから現在までの流れを簡単に説明すると、以下の通りです。

ネットで探した司法書士に電話で相談

直接、会って相談

債務整理を依頼

消費者金融やカード会社と和解

月々の返済額が大幅に減る

現在、返済中(貯金は70万円弱)

司法書士に債務整理の説明をしていただき、後はすべてお任せしました。
債務整理の感想は、簡単でした。

私の経験からですが、債務整理を始めるのは早いほうがいいですよ。「早すぎるのでは」と思うくらいでちょうどいいと思います。
私自身、もっと早くすればよかったと、少し後悔しています。

今、借金の返済が困難になっている方は、金策をやめ、すぐにでも債務整理に詳しい弁護士か司法書士に相談しましょう。

 

債務整理は大きく分けると4つ

債務整理と一口にいっても、大きく分けると4つになります。

  • 自己破産
  • 任意整理
  • 個人再生
  • 特定調停

それぞれ、メリットとデメリットがあります。
どの債務整理がいいかは、人によって違います。その人の返済能力によって違ってくるわけです。自己破産がいい人もいれば、任意整理がいい人もいます。

 

債務整理の進め方

では、債務整理はどのようにすればできるのでしょうか?
手段としては以下の3つが考えられます。

  1. 自分でする
  2. 弁護士に依頼する
  3. 司法書士に依頼する

 

1.自分で債務整理をする

債務整理は自分ですることもできます。
この場合、債務整理にかかる費用は最小限に抑えられるというメリットがあります。
しかし、デメリットもあります。
まずは、手続きが難しいというデメリットがあります。
どのように進めていけばよいのかわからないことでしょう。債務整理の経験が何度もあるという人はあまりいません。ほとんどの人は初めてでしょう。当然、わからないことばかりだと思います。
また、自己破産などは揃えなければならない書類がたくさんあるので、大変です。かなり難易度が高いといえます。余談ですが、私の父親は自己破産する際、費用がなかったので自分でやろうとしました。しかし、かなり難しかったので、結局、弁護士に依頼したそうです。

債権者が交渉に応じて

 

債務整理を弁護士に依頼するメリット

債務整理を弁護士に依頼するメリットは、面倒な手続をする手間をはぶくことができるところです。
個人で債務整理するとなると、各種手続き業務が非常に面倒です。どんな風にすればいいのかよくわかりません。
その点、弁護士に依頼すれば、そうした不安は一掃されます。
司法書士も債務整理の手続きを行うことはできるのですが、過払い金請求などの場合、過払金が140万円を超えると司法書士では扱うことはできません。弁護士なら、過払金が140万円を超える場合でも、過払金返還請求の裁判を提起して過払金を回収できます。
債務整理を弁護士に依頼する最大のメリットは、債権者とのやり取りを行う必要がなくなることです。
受任後、債権者との対応は、すべて弁護士が代理人として行ってくれるので、取り立てがストップし、以後、自宅や職場に直接連絡が来たり、請求されたりすることがなくなります。取り立てをされることがなくなるので、平穏無事な生活が送れるようになります。
また、自分で行う債務整理とは結果が違います。債務整理は基本的に自分でもできるのですが、弁護士に依頼すると、交渉力が違うので、結果に大きな違いが出てきます。弁護士の交渉力は、素人の交渉力とは比べ物になりません。

 

自転車操業から抜け出すには債務整理

自転車操業から抜け出すには債務整理するのが一番です。
多重債務者になると、2つ以上の借入先から資金繰りすることになるので、返済が苦しくなります。生活がやりくりできになくなり、結果的に、他の金融会社からお金を借りることになるので、自転車操業を余儀なくされます。返済日に入金できないと融資が止まるので、借金の返済のために他の借入先から借金をし、借金を重ねていくことになります。自転車操業になると、借金はどんどん膨らんでいき、いずれは返済に行き詰まることになります。
自転車操業から抜け出すには、なんとか元金を減らしていく必要があります。ただ、元金を減らすには、返済に充てるお金を多くする必要があり、そうなると、収入が少ない人は、働き方を変えて収入を増やすか、おまとめローンを利用して利息を減少させるしかありません。おまとめローンは、借入先を1つにまとめるローンで、一本化することで利息が少なくなるメリットがあります。しかし毎月の返済額が少なくなると返済総額が増える可能性もあります。
自力で借金を減らせそうにない場合は、債務整理がおすすめです。利息だけでなく元金も減らすことができる個人再生や、すべての債務を失くす自己破産の方法もあるので、弁護士に相談することです。

 

闇金の借金は債務整理できるのか?

消費者金融やクレジットカードのキャッシングで限度額いっぱいまで借りてしまうと、借りられるところがほとんどなくなってしまいます。
手軽に借りられるところといえば、闇金です。
もちろん、闇金は違法であり、審査が甘い分、利息が高くなっています。最近の傾向としては、「1週間で2割、10日間で3割」の利息が相場になっています。
消費者金融への返済やクレジットカードの支払いが苦しくなり、つい闇金からお金を借りてしまったという人もいることでしょう。
返済できない、利息が払えないようであれば、司法書士か弁護士に相談しましょう。
当サイトで紹介している司法書士や弁護士ではなく、以下のサイトで紹介している法務事務所の「闇金相談所」に相談してください。闇金被害の相談なら無料でできます。
闇金相談所

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