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任意整理で将来的な金利をカット

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任意整理では、元金を減額できないことがあります。司法書士や弁護士が、債権者(消費者金融やカード会社)と「残債の減額」を交渉しても、なかなか応じてもらえません。
しかし、金利についてはカットに応じてもらえることがほとんどです。「無利息」ということです。
ただし、これは今後発生する金利(将来的な金利)の分です。過去に発生した金利(すでに支払った金利)の分ではありません。
※多く払った金利がある場合は過払い金請求で取り戻せることがあります

「なんだ、金利だけか」と思うかもしれませんが、金利がなくなるだけでも返済はかなり楽になります。
たとえば、消費者金融やカード会社から100万円を借りていたとします。毎月払う金利は1万円ちょっとです。200万円を借りていたとすれば、毎月払う金利は3万円弱です。金利がカットされるということは、この分がなくなるわけです。
返済はかなり楽になると思いませんか。
私もだいぶ楽になりました。

任意整理をすると、将来的な金利をカットすることができます。
任意整理の手続きをとると、ほとんどの金融業者は、以後の利息はカットしてくれます。分割返済に応じてくれるので、支払いが楽になります。
出資法の上限利息29.2%で200万円借りると、利息は年間58万4000円になります。しかし任意整理すると、将来の利息が全面カットされるので、毎月5万円の返済で3年4ヶ月で借金がゼロになります。
任意整理は、将来利息がカットされるので、大きなメリットになります。利息のカットは、最終的な返済額に大きな差が出てくるからです。将来的な利息のカットは、任意整理においては欠かせない要素の1つで、利息の支払いは想像以上に辛いものです。借入金における利息の支払いは、過酷なものです。利息は1ヶ月の支払いの中だけでみれば大した金額ではないのですが、返済期間が長く借入元金が大きいと、利息は大きな金額になってきます。
任意整理をすると、支払っている返済額をすべて元金に充てられるので、返済が楽になります。将来的な利息がカットできるというのは、任意整理により、借入元金のみを返済していけばよいことを意味しています。

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